Paint Nite (ペイントナイト)の絵画イベントに参加して感じたアメリカ人と日本人の違い

マイアミでPaint Nite(ペイントナイト)という絵画のイベントに参加をしてきました。

素晴らしいイベントなので、今日はペイントナイトについてとイベントで感じたアメリカ人と日本人の違いについても紹介したいと思います。

S__10706963

 

 

Paint Nite(ペイントナイト)とは?

 

ペイントナイトとは、お酒をや食事を楽しみながら絵を描く大人のイベントです。未成年は参加できません。

レストランやバーの一部を貸し切り、営業時間中にイベントが行われます。事前に決められた絵を講師の指導を受けながら、一緒に描いていくイベントです。絵は毎回異なるので、予約の際に選ぶことができます。

私たちは全員のスケジュールが合う日を選び、こちらの絵を描くことになりました。会場には見本が展示されています。

S__10706961

 

 

予約はグルーポンがオススメ

 

参加費は一人$45(5,000円ほど)です。ドリンク代は含まれていません。

私たちはオンラインで35%割引で予約しました。格安クーポンサイトのグルーポンで予約をした人は、46%も割引されたようです。

割引価格で予約できる場合があるので、事前に確認することをオススメします。

スポンサーリンク

 

持ち物も準備も必要なし

 

絵を描くのに必要なものは全て準備されています。

夫の同僚のほとんどは、仕事帰りにイベントに参加したのでスーツの人もいました。

エプロンが用意されていますが、おっちょこちょいの人は汚れてもいい服装で参加してもいいかもしれません。

 

S__10706960

 

 

講師と一緒に絵を描く

 

講師が事前に準備してくれた見本でイメージをつかみ、あとは講師が一緒に絵を描きながら描き方のコツを教えてくれます。

S__10706964

 

 

アメリカでペイントナイトに参加して文化の違いで驚いたこと

 

①上手い下手は誰も全く気にしない

このようなイベントがあると「うまく描けなかった〜!」「私は絵が下手だから〜!」って言ってしまう日本人は割と多いように思います。

アメリカ人は、上手い下手は誰も全く気にしません。下手でも堂々としていますし、言い訳などいいません。私はアメリカ人のこういう所が好きです。

S__10706965

 

②おおざっぱ

アメリカ人はやはり細かい作業が苦手な人が多いようです。

私は他の人より細かい柄を多く描いていたので「やっぱり日本人は細かい作業が得意だ!」などと言われました。

女性数人で参加していた人たちが、私のデザインを真似したいというので絵を見せてあげましたが、小さい丸とか細いラインを描くのが苦手なんですね。

20121044_10209235019702584_2019257266_n

 

③色の作り方を知らない人が多い

驚いたのが、どの色を混ぜて色を作ることができるのか知らない人が多かったことです。

水色の作り方は青と白ですよね?青に水を混ぜて薄めて水色を作っている人がいて、色の濃いゾウの上にデザインをつけていくので、デザインが全く見えません。

紫の作り方は赤と青ということを知らない人もいました。薄い紫は白を多めに加えて、ピンクに近い紫は赤を多めに加えるのは、日本人なら誰でも知っていますよね。

 

④とにかく自由

アメリカ人はとにかく自由です!講師と同じように描かなければいけないと思い込んでいた私たちだけだったと思います。ルールを守る典型的な日本人ですね!

絵を縦にして描いている人、ゾウの色が赤の人、ゾウが右を向いている人、ゾウではない動物を描いている人など、みんな好き放題です!それがまた素敵です!

作品を壁に飾る時に、夫と私のゾウが向き合うように描けばよかったと少し後悔しました。

こちらが私たちの作品です!

S__10706966

 

アドバイス

 

アメリカ人はいい意味で細かいことを全く気にしないので、絵が苦手な人でも思いっきり楽しめるイベントです。

 

イベントは思いの外時間が短く、2時間ほどで絵を完成させなければいけなかったので、あまりのんびりしていると後半焦ります。

 

私たちはレストランで食事をしてから、イベント中に飲み物とデザートを楽しみました。正直、食事を楽しむ余裕はありませんでした。食事を注文している人もいましたが、結局お持ち帰りしていました。

飲み物を注文していなかった人もいますし、飲み物を注文してこぼして大騒ぎしている人もいましたので、イベントの前か後にゆっくり食事を楽しむのがいいのかなと個人的には思いました。

会場によってスペースに余裕がある場合もあるので、その時々ですね!

 

スポンサーリンク

スポンサーリンク

関連記事:
✴︎英会話に自信がない人にオススメ!英語を上手に話す人に共通すること
✴︎アメリカと日本の習慣の違い アメリカに来て驚いたこと
✴︎これだから日本人は海外で嫌われる 日本人が海外でなじめない3つの理由
✴︎日本人のモノづくりへのこだわり アメリカ人との異なる文化と考え方
✴︎ペンタトニックスがジョン・レノンのイマジンをカバー
✴︎アメリカはドライブスルー大国 ドライブスルーが多い4つの理由

これだから日本人は海外で嫌われる 日本人が海外でなじめない3つの理由

先日、夫の上司の家でホームパーティーがあり20名ほどが参加しました。

アジア人は私たち2人だけで、その他はヨーロッパ、北米、中東出身者とその家族です。

アメリカでの生活が始まり、こうやって異なる文化や言語を持つ人と集まる機会が増え、海外でなじめない日本人(私も含め)のことを思い出しました。

私は留学や海外就業の経験があるので、今までさまざまな国の人が集まる会に何度も参加してきました。

私もそうでしたが、日本人の悪い癖が出てしまうんですよね。

今日は、日本人はどうして英語での会話の場になじめないのか、外国人は日本人のどこが嫌いなのかについて私の経験やアメリカ人から聞いたことについてお話しします。

Screen Shot 2017-06-22 at 9.45.47

外国人の前で日本語で話してはいけない

①プライベート

外国人が集まる会に参加すると、共通語は英語であることがほとんどだと思います。

英会話に自信がない日本人は多いですよね。日本人同士で英語で話すのはテレくさいと思って、外国人がいる前で日本語でついつい会話をしてしまいませんか?

日本人の場合、ある程度英語ができる人までも日本語で会話をしてしまいます。私もそうでした。

この行為は失礼で相手を不快にさせているようです。外国人が非常に嫌っている日本人の悪い癖です。

以前、カナダのケベック出身の友人が私の実家に1週間ほど滞在したことがありました。ケベックでは第一言語がフランス語で、友人のご主人は英語がそれほど得意ではありません。

滞在期間中に一緒に食事をしたり外出したりしましたが、2人の口から一度もフランス語を聞くことはありませんでした。

例えば、「先にシャワー浴びてきていいよ」とか、「明日はどこに行こうか」など、私たちの前では夫婦間の会話も全て英語です。

先日参加したホームパーティーもそうでした。

英語があまり得意ではない人もいましたが、あれだけ多くの人が集まっても英語しか聞こえてきませんでした。

もし相手が日本語で話しかけてきて周りの視線が気になったら、英語混じりの日本語で返事をするか、周りの人に会話の内容を説明してから日本語で会話をする方法があると思います。

②仕事

日本人は、プライベートだけでなく仕事でも同じことをしてしまうと思います。

外国人が参加している通訳なしの会議で、日本人が何の説明もなく急に日本語で話し始める場面を何度も見てきました。

外国人に関係のない内容であっても、同じ場にいて話を聞いているわけですから、英語で話すべきですよね。わかっているんですが、できないんですよね。

私たちが思っている以上に、外国人を不快にさせているようです。

以前、韓国人出張者と日本人で懇親会をしました。英語が堪能な韓国人が他の韓国人のフォローをしながら終始英語で話していたので、やはり韓国人はすごいなと感心しました。

日本人の感覚としては、相手に関係のない内容で悪口でもないので、日本語を話すことに罪悪感をあまり感じません。あとは、日本人同士で上手でもない英語を話すのが照れ臭いからですよね。

どうしても日本語で会話をする必要がある時は、失礼のないように外国人に承諾を得てから話すようにした方がいいかもしれません。

海外で(または日本で外国人が集まる会で)外国人との会話の場になじみたいのであれば、日本人同士で日本語を話さないことからはじめてみてください。

スポンサーリンク

年齢や体型のことを話題にしたがる

①年齢

日本では、「女性なら20代後半に結婚して30代前半には出産するべき」「女性は30代を過ぎると転職が難しい」など、年齢に束縛された社会に生きているような気がします。

アメリカでは年齢は単なる数字であって、例えば女性の場合、50代でも60代でも結婚しますし、転職で年齢が理由で不採用になることなどほぼありません。

日本人は相手の年齢が気になってしまいますよね!私も同じです。

年齢を聞くことは失礼なのかアメリカ人に直接聞いてみました。すると、状況や理由にもよりますが、実際にはそれほど失礼ではないようです。失礼ではないけれど普通は年齢を聞かないので、聞かれたらどちらかと言えばネガティブな印象を受けるようです。

アメリカに来てから夫の同僚や友達など、本当に多くの人と話す機会がありました。実際に一度も年齢を聞かれたことはありません。

外国人を不快にさせず仲良くなるためには、年齢の話題は避けた方が良さそうです。

②体型

特に飲み会などお酒が入ると、普段は英語を話さない日本人もアルコールが回って英語が話せるようになりますよね。これって、本当に不思議です。

50代以上の日本人男性ががこのようなことを言っているのを聞いたことがなんどもあります。「ちょっと痩せた方がいいんじゃないの?」「体が本当に大きいね!」女性に対しても平気で体型のことをいう人がいるので、さすがにお酒が入っていてもやめてほしいです。

肥満にみえてもアメリカでは標準体型の場合もあるので、デブ呼ばわりするのは失礼です。むしろ、ぽっちゃりの方がセクシーと思っているアメリカ人は多いようです。

どのような状況でも、体型については触れない方がいいです。良かれと思って言ったことが相手を傷つけたり、相手から嫌われたりする原因になる可能性があります。

Screen Shot 2017-06-30 at 8.53.22

政治や経済などの話についていけない

政治、宗教、歴史などの話は避けた方がいいのは世界共通だと思います。それでも、海外でも頻繁に話題になります。

特に平和な日本で生まれ育った人の多くは、世の中のことに無関心ですよね。選挙の投票率を見れば一目瞭然ですよね。

海外経験が長い私でも、政治や経済、歴史の話になると会話の内容を全て理解することができません。

特にアメリカ人の場合、皮肉とジョークを交えたユーモアのある話し方をする人が多くいます。

例えば、歴史の話でなくても会話の途中に「もし日本人がそんなことしたら切腹だよ!」とか、「ヒットラーみたいな人だ!」など、知らないと会話についていけない場面が多くあります。(これは非常にわかりやすい例ですが)

アメリカ人や外国人との会話の場に馴染むためには、政治、経済、歴史、宗教のある程度の知識は必要だと思います。

このようなトピックは積極的に自分から話をする必要はないと思いますが、何の反応もできないと相手にされなくなりますし、話していて楽しくないと思われてしまいますよね。

普段からニュースをみて、少なくとも日本の歴史についてはある程度勉強しておいた方がいいかもしれません。

Screen Shot 2017-06-30 at 9.02.47

私もまだまだ外国人がいる環境になじめないことがあります。

もし、外国人がいる場になじめない理由が分からない人は、もしよかったら一度、意識して行動や発言を変えてみてください。もしかしたら、少しずつ改善されるかもしれません。

関連記事:
✴︎ネイティブでないのに英語を上手に話す人に共通すること
✴︎日本人のモノづくりへのこだわり アメリカ人との異なる文化と考え方
✴︎ディズニーワールドで教わった「Merry Xmas」はNGで「Happy Holidays」が適切な理由

スポンサーリンク

スポンサーリンク

Miami ウルトラ・ミュージック・フェスティバル 2017 マイアミのダウンタウンは大混雑

Ultra Music Festival(ウルトラ・ミュージック・フェスティバル)がマイアミで2017年3月24日から3日間開催されました。

100組を超えるアーティストが集結する、世界最大の音楽フェスティバルで、日本でも9月にお台場で開催されるようです。Ultra Japan公式サイト

1週間ほど前にチケットを購入しようと問い合わせをしてみたところ、残念ながら1日券も3日券も売り切れでした。

ウルトラ・ミュージック・フェスティバルの様子を見に、マイアミのダウンタウンの会場近くまで行ってみました。

S__8986656

1 1

 

日本からは、人気DJのTJOさんとKSUKEさんが2日目の25日に参加されると聞き、2日目にマイアミのダウンタウンに行きました。

二人のことは知りませんでしたが、これだけ有名なフェスティバルに参加できるDJなので、注目されている2人に違いありません。

 

いくつかある会場の一つに到着すると、周辺に響き渡る音や振動と、テンションが高い観客に圧倒されました。

写真を撮ろうとスマホを構えると、邪魔されるほどのハイテンションです。

S__8986650

 

Ultraフェスティバルをより楽しむために、ドレスアップや仮装をした人で溢れていました。

S__8986651

 

ユニークで奇抜な仮装をしている日本人も何人か見かけました。

S__8986652

 

大きなイベントにはトラブルや事故がつきものですよね。

Ultra Music Festivalでもやはり犯罪は発生するようで、あらゆる場所に警察官が待機していました。

テンションが高くなっても気を緩めず注意していれば、海外のイベントでも犯罪に巻き込まれることは少ないと思います。特に海外ではトラブルは避けたいですよね。

 

 

3月のマイアミは、30度近くまで気温が上がることもあるほど暖かいのですが、この日は夕方から土砂降りで、あまりの寒さに早々に帰宅しました。

S__8986657

 

せっかくマイアミに駐在しているので、来年2018年のウルトラ・ミュージック・フェスティバルにはぜひ参加したいと思います。

スポンサーリンク

1 1