ディズニー・クルーズラインの5つの魅力

私はクルーズ船の旅が大好きで、カーニバル社の船に16回乗船しました。料金が最も安いのに食事が美味しくイベントが充実しています。

カーニバルクルーズの他に一度は利用してみたいと思っているのが「ディズニー・クルーズライン」の客船です。料金はカーニバルの2倍以上しますが、そろそろディズニーの船にも乗ってみたい!

ディズニーワールドで働いていた時の同僚が、現在ディズニークルーズの乗務員をしているのですが、先日シェアしてもらった写真が素敵すぎて、ますます乗りたくなりました。

ほぼ毎航海、空室がゼロという驚異の人気を誇るディズニークルーズ!今日は、ディズニー・クルーズラインの5つの魅力について元同僚に教えてもらった話を紹介します。

 

 

 

ディズニー・クルーズラインとは

 

まずは簡単にディズニー・クルーズラインについて紹介します。

アメリカのウォルト・ディズニー社が所有する豪華客船です。2018年現在、ディズニー・ドリーム号、ディズニー・ファンタジー号、ディズニー・ワンダー号、ディズニー・マジック号の4隻の客船を所有しています。

主な就航地は、フロリダ州のポートカナベラルで、カリブ海の周遊クルーズを運行しています。ディズニーワールドリゾートから車で1時間ほど、マイアミからは2時間ほどの距離にあります。

 

 

 

ディズニー・クルーズラインの5つの魅力

 

 

1. 乗客も乗務員もディズニーが大好き

東南アジアの乗務員を除き、ほとんどの乗務員はディズニーパークでの就業経験があるそうです。

私がディズニーワールドに勤務していた時の同僚は、シンデレラ城の壁のタイルの数やスプラッシュマウンテンに使われている水の量など、役に立たないような情報まで知っている熱狂的マニアが何人もいました。

熱狂的マニアでなくてもほぼ全キャストがディズニー好きなので、休日になるとわざわざ自分が働いているパークに遊びに行くほどでした。

ディズニークルーズの乗務員もディズニーの熱狂的なマニアが多いそうです。だから自然と笑顔で素晴らしいサービスが提供できるのかもしれません。ファンの気持ちがわかるキャストに旅のサポートをしてもらえるのは、ディズニーならではかもしれません。

 

 

2.魅力的な船

クルーズの寄港地では、様々なクルーズ会社の船を見ることができます。

その中で最も目を引くのがディズニークルーズが所有する船です。

素人の私が見ても、まずペンキの塗り方の違いに驚きます。どのクルーズ船も船の下の部分はサビが目立ちますが、ディズニーの船はいつみてもサビがほとんどなく、まるで新品のようです。窓ガラスもピカピカです!

目につきにくい細かいデザインや装飾にもこだわりが見えて、船の内装も妥協がないものだと想像ができます。お金がかかってそうですね!

ディズニーは資金力があるので、素敵な客船を常に細部まで綺麗な状態で保つことができるようです。ゴージャスで綺麗な船は魅力的ですよね!

 

 

 

3.ディズニークルーズ限定がいっぱい

ディズニークルーズは、カリブ海のバハマに「キャスタウェイ・ケイ」と呼ばれているプライベートアイランドを所有しています。

島全体がテーマパークのようになっていて、ディズニークルーズに乗船しなければ行くことができません。

 

キャラクターのコスチュームもディズニークルーズ限定です。テーマパークでは見ることができない可愛いコスチュームを着たキャラクターと写真を撮ることができます。ショーももちろんクルーズ限定バージョンです。

 

さらに、船上ではディズニークルーズ限定の商品を購入することができます。可愛いグッズが沢山ありますよ!グッズは免税で購入することができます。

 

船内で結婚式をあげることもできるので、ディズニークルーズ限定のスペシャルな結婚式&ハネムーンをいうのもいいかもしれません!

 

 

 

4.キャラクターが独占状態

ディズニークルーズの船上では、キャラクターをあちこちで見かけることができるそうです。ディズニーパークと比較するとゲストの数に対してキャラクターの数の割合が非常に多いので、場合によっては人気キャラクターでもしばらくの間独占できてしまうほどのようです。

アメリカ人は日本人ほどキャラクターと写真を撮らないので(特に大人は)、日本人乗客が少ないディズニークルーズでは、キャラクターとゆっくり写真を撮る絶好のチャンスです!

キャラクターは時間帯や寄港地によってコスチュームを変えるので、キャラクター好きにはたまらないですね!

 

 

5.季節のイベントクルーズが盛り上がる

クリスマス、ハロウィーン、New Yearなど、季節のイベントクルーズが盛り上がります。

イベントクルーズは全く違う雰囲気が楽しめるのでリピーターでも飽きることはありません。船内の内装、キャラクターのコスチューム、料理、船内イベント、ショーなど、ガラッと内容が変わります。

アメリカのイベントの雰囲気を楽しみたい人は、イベントクルーズに合わせて乗船してみるのもいいかもしれません。

 

ディズニークルーズに乗船することができたら、またブログで紹介したいと思います。

 

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豪華客船クルーのオンラインショッピング マイアミ港で見かけた Amazonロッカー

先日マイアミ発着のクルーズを楽しんだ後、マイアミ港でウーバーを待っていると、面白いものを見つけました。Amazonロッカーです。

今日はアメリカのAmazonロッカーについて紹介したいと思います。

 

 

 

Amazonロッカーとは?

 

Amazon Locker(アマゾンロッカー)とは、アメリカのアマゾンが提供しているセルフサービスの宅配便サービスのことです。日本で言えば、集合住宅やオフィスの宅配ボックスのようなものです。

公式サイトによると、アメリカの50以上の主要都市に2,000箇所以上ものロッカーが設置されているようです。(2017年11月現在)

ロッカーの使用料金は発生しません。

 

 

Amazonロッカーに配達してもらう方法

 

アマゾンで商品を購入後、配送場所を希望するロッカーの場所に指定します。

商品到着の連絡が届いたら、3日以内にロッカーで荷物を受け取ります(稼働日の3日以内に受け取りをしないと返品扱いになります)。

 

 

荷物をロッカーから取り出す方法

 

ロッカーの中央あたりにあるタッチスクリーンに受け取りコードを入力すれば、ロッカーの鍵が開き商品を受け取ることができます。

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クルーズ船の港にAmazonロッカー

 

以前アメリカのどこかの街でAmazonロッカーを見かけたことがあります。オフィル街にあるビルの一角にロッカーが並んでいました。

まさかクルーズ船が発着する港にAmazonロッカーが設置されているとは思ってもいませんでした。

 

港にいた乗務員に聞いてみると、以前はオンラインショッピングの配送先はクルーズ会社の本社になっていたのが、注文の多さに本社での対応が難しくなったので、一部の港でAmazonロッカーが導入されたそうです。

注文の多さの他にも、一度本社に届いた荷物を仕分けて各客船に再度郵送する手間や時間がかかることもロッカー導入の要因になったようです。

さらに、状況によっては注文から受け取りまで1ヶ月以上かかることもあり、到着した頃には乗務員が休暇で帰国してしまう不測の状態も頻繁に起こってしまっていたようです。

数ヶ月間休暇が1日もなく働くクルーズ船の乗務員にとっては大変便利なサービスだと思います。港にいる短い時間に買い物に出かけることは難しいですが、アマゾンで注文した商品を港で受け取ることは難しく無いようです。

 

 

日本でヤマトの再配達が多くて問題になっているニュースがありましたが、配送業者にとってAmazonロッカーは無駄の少ない効率的な方法だと思います。

注文者側からすると若干の手間はあるものの、勤務先や最寄り駅など受け取りやすい場所を指定すれば、自宅に発送されるより早く荷物を受け取ることができるので便利ですね。

クルーズ船の乗務員のように特殊な生活をしている人でもオンラインショッピングが楽しめる時代になりました。ネットショッピング業界は、これから益々便利になっていくかもしれません。

 

2017年12月追記:
マイアミのWhole Foods Market(ホールフーズマーケット)内にもロッカーが設置されていました。

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マイアミ港で豪華客船のカーニバル・ビスタ号の船内見学をしてきた

クルーズ船は世界的ブームになっていますよね?

私たちが住んでいるフロリダ州のマイアミにある港には、豪華客船が何隻もずらっと並んでいます。5隻〜6隻同時に見かけることもあるほどです。

何年も前に、家族でカーニバル社のブリーズ号でカリブ海クルーズをしました。

今回、そのカーニバル社の一番新しいビスタ号の見学をしてきました!(写真は船の後ろ側です)

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出航まで船内見学

 

早朝にマイアミ港へ行き、クルーズの旅から戻ってきたビスタ号に夫の友人と3人で乗船しました。

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通常午前7時ごろから下船が始まり、10時ごろまでには全乗客の下船が完了するそうです。

その日のうちに次のクルーズが始まるのですが、次のクルーズの乗客が乗船を開始するのは、前のクルーズの下船が完了してからです。

私たちは、下船が完了する前の8時半過ぎに乗船し、次のクルーズが出航する前まで船内を自由に見学しました。乗船時間は7時間弱でした。

 

 

ビスタ号の船内見学

 

設備の見学

ショップやカジノ、レストランなど、多くの施設は閉まっていました。

結婚式で貸切になっている施設がいくつかあり、見学できない場所がありましたが、船内がとても広いので、結局全部は回りきれませんでした。

動画にまとめてYouTubeにアップしましたので、よかったらご覧ください。

私たちの他に船内見学に参加した数名と、何かの映画の撮影できていたスタッフ、2回続けてクルーズする数名の乗客(羨ましい!)と、乗務員以外は船に誰もいなかったので、1時間ほどは貸切状態でした。すごく静かでした!

乗船が始まった途端に、4000人ほどの乗客が一度にまとめて乗船したと勘違いするほど、あっという間にテンションの高い乗客で船内はバケーションモードに切り替わりました!

 

 

朝食と昼食

カーニバルクルーズはカジュアル船で料金が安いです。

家族でクルーズをした時は、もちろんバルコニー付きの部屋と窓のない内側の部屋とでは違いますが、7日間で1人1日8,000円ぐらいだったと思います。これは、1部屋に4人の場合です。

この料金に、お酒やカジノなど、一部のものを除いて基本的には全て含まれているので驚きです。

これだけ安いのに、設備もクルーの皆さんも、そして食事も素晴らしいので、これほどお得な旅行はありません。

 

食事の動画はパート2としてアップしてありますので、こちらもよかったらどうぞ。

ちなみに、私たちが食べた動画の食事は全てクルーズ料金に含まれています。つまり無料です!

食事が本当に美味しいんです!

ハンバーガーなど普段はほとんど食べませんが、ここのハンバーガーは絶品です!

動画でこれだけ食べたのに、ハンバーガーは下船前にもう一つシェアして食べました。笑

ちなみに、この日の晩御飯は食べませんでした。

 

 

クルーズで旅行がしたくなった

 

せっかくマイアミに住んでいるので、年内にはカーニバルでクルーズしようと夫と決めました!

カーニバル社だけでも客船が24隻あり、マイアミ港発着の船は10隻ほどあるようなので、週末クルーズのショートクルーズがいいかもしれません。

その時は、またブログで紹介します。

 

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アメリカの豪華客船で音楽イベント サウジアラビアの王子に遭遇した!

独身時代に夫と一緒にアメリカの豪華客船でクルーズの旅をしました。

その時は、通常のクルーズとは違い、3日間の音楽イベントの特別クルーズでした。日本の夏フェスに近いのですが、クラブ音楽がガンガン朝まで鳴り響く、踊って飲んでの凄いクルーズで、完全に場違いな所に来てしまった感じでした。

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その時なんと、サウジアラビアの王子が同じ客船に乗船していました!

以前、ドバイの病院に勤務していた夫は、仕事でサウジアラビアの王子が参加するイベントに何度か招待されたことがあり、それで気付いたようです。

 

 

 

サウジアラビアの王子は一人ではない

 

日本では、サウジアラビアのサルマン国王来日の話題で持ちきりですよね。アメリカのニュースでも報道されています。

サウジアラビアは一夫多妻制の国で、男性は4人まで妻を持つことができるそうです。ちなみに、一度に4人までなので、離婚や死別で再婚すれば、実際には何人でも妻を持てるのです。

そのため、王子や王女は一人や二人ではなく、何百人といるそうです。

日本で社長に会うのと同じぐらいの頻度で王子に会う!と大げさなことを言っていましたが、もしかしたら大げさではないかもしれません。

サウジアラビアの王子が同じクルーズ船の乗船しているなんて!と私は興奮していましたが、日本の皇室とは随分事情が違うようです。

 

 

サウジアラビアの王子はトラブルメーカーも目立つ

 

王子様〜!と目をキラキラさせている私に対し、夫は冷たい反応です。

少なくともドバイで生活していた頃の夫の同僚は、王位継承順位により状況は異なりますが、王子をそれほど特別な存在と思っていない国民も多いようです。

それもそのはず、サウジアラビアの王子は、麻薬の密輸や使用、強姦などで度々逮捕されています。王子は何百人といるのでほんの一部の王子だけですが。

 

 

サウジアラビアはお酒NGのはずが

 

厳格なイスラム教国家のサウジアラビアでは、飲酒が禁止されています。

みりんすら持ち込むことができないほど厳しく、もちろんお酒の醸造や販売もできません

 

ところが、クルーズ船で王子は飲酒をしていました。高級なボトルを次から次へと注文しているようでした。

海外では羽目を外してしまうんですね。もしかしたらアメリカ在住なのかもしれません。

王子の服装もヘアースタイルもアメリカ人同じようなファッションでしたし、アメリカは人種が豊かなので、王子だとは言われないと気づきません。

クルーズ3日目には、王子が乗船していることはすっかり有名になっていたようです。

 

 

高級クラブで高級ボトルを注文するような光景

 

クルーズ船の昼間の静かな時の写真ですが、テントのカバナが用意されていました(有料です)。

夜はカバナにセレブ達が集まっていて、ハリウッド映画やアメリカのミュージックビデオで見るようなセレビのダンスパーティーという感じでした。

高級そうなボトルがどんどんカバナに運ばれていきます。

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全てのカバナが予約で埋まっていましたが、もちろん王子ご一行もカバナ席を利用していましたが、特に人が多く、ごった返してました。

カバナ周辺はセレブオーラが強すぎて、庶民には近寄れない雰囲気でした。

 

 

夜の野外パーティーが始まる前の写真ですが、ここが朝までメイン会場として使われました。

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サウジアラビアの王子がディズニーランド貸切など、驚きのリッチな生活ぶりが話題になっていますが、お金があるわけですから、豪遊しない理由が見つかりませんよね。

 

サウジアラビア国民は、日本の文化が大好きな人が多いそうなので、王子や王女が来日して日本で爆買いしてもらいたいですね。

 

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シンガポールや豪華客船に学ぶ カジノが日本を救う!

 

2016年12月15日の本日、日本国内におけるカジノの合法化を推進する「カジノ法案」が可決されましたね!

といっても、政府が「IR実施法案」を国会に提出し、それが可決されて、やっと日本のカジノ解禁が実現します。

 

個人的には、パチンコ経験はありませんし、ギャンブルに対して良いイメージは無いですが、実は、日本でのカジノは賛成しています。

 

シンガポールでカジノが合法化されてから、日本のGDPがシンガポールに抜かれて、悔しいと思っていました。
(法人税が安いことで外国企業の誘致に成功していることも要因だと思いますが〜)

 

そして、海外の豪華客船のプラチナメンバーとして(100日以上クルーズを経験)、クルーズ船のカジノの成功例も知っています。

 

カジノが合法化される前からシンガポールに住んでいる友人の話しと、私が豪華客船のカジノディーラーから教えてもらった話しをしたいと思います。

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シンガポールはカジノが合法化されてGDPがアジアトップに

 

シンガポールでは、2005年に政府がIR建設を認可する方針を決定し、カジノが合法化されました。

IRとは、Integrated Resortの略で、統合型リゾートのことです。

 

2004年からシンガポールに住んでいる友人が、こんな事を言っていました。

「シンガポールはマーライオンしかなかったけど、急にリゾートとか高級マンションの建設が始まって、今は昔と比べ物にならないほど超大都市だよ〜!」

 

それはそのはずです。

2008年には、一人当たりGDPで日本を抜いて、アジアトップになりましたから!

かつては日本の高度経済成長を政策モデルとして真似ていたはずが、すっかり日本は置いてきぼりです。

 

2010年に2つのIRがオープンして、シンガポールは勝ちの波に乗っています。

 

 

見て下さい!このデータを!

カジノを含めたエンターテイメントの紫色の項目は、2つのIRがオープンした2010年から急激に伸びています。

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Singapore Tourism Board HP2013年より

 

 

2015年のデータを見ると、安定してエンターテイメントの収益が出ています。 

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Singapore Tourism Board HP2015年より

 

日本は、東京オリンピック・パラリンピックで、さらに観光客が増加します。

2020年までにIR統合型リゾートのオープンすることは、日本経済にとって、間違いなく大きなメリットになります。

 

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アメリカの豪華客船が低価格な理由はカジノの影響が大きい

 

今まで100日以上もアメリカのクルーズ船で世界中を旅行しました。プラチナメンバーになったほどです。

為替レートの変動で上手に予約しているので、豪華客船と言っても、食事など全て込みで平均1泊8,000円以下ですよ!

 

日本国籍のクルーズは、飛鳥・にっぽん丸などでは、カジノは禁止されています。

それに対し、アメリカのクルーズ船は、パナマ国籍で、公海エリアでは治外法権になるので、カジノはパナマの法律で合法となるそうです。

 

そのため、船が港にいる間は、カジノの営業はできないのです。

出港してしてしばらくすると、公海エリアに入るので、公海に入ってはじめて営業開始となるわけです。

 

実は、これだけクルーズをしても、私たち夫婦がカジノに挑戦したのはたった1回だけです。

プレーはしなくても、プレーしている様子を見ることはできるので、それだけで楽しいですよ!

 

ゲームに勝ち、数百ドルのチップをディーラーに渡しているお客さんを見たことがあります。驚きました〜!

カジノチップ(カジノ専用のお金)をもらっているディーラーもいました。

 

営業時間が短いにも関わらず、カジノは船内の中心部に位置しています。場所も広く確保されていています。

それだけ、カジノは客船にとって重要だという証拠ですね。

 

カジノのディーラーに教えてもらいましたが、豪華客船がここまで格安にクルーズの旅を提供できる一番の理由は、カジノによる収益が大変大きいからだそうです。

 

他には、有料のバーのお酒の収益も大きいとか。

あら、私たちは、カジノもしなければ、お酒も飲まないので(無料のソフトドリンクで十分)、クルーズ会社に貢献していないと言うことですね〜

 

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個人的には、カジノなどのギャンブルには全く興味はせんが、ぜひ2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでに日本でのカジノが解禁されるといいと思っています。

もちろんデメリットもありますが、トランプ政権と同じです。思い切ったことをやらなければ、何も変わらない気がします。

カジノが日本経済を救ってくれると期待します!

 

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ディズニーワールドで教わった「Merry Xmas」はNGで「Happy Holidays」が適切な理由

早いもので、もう師走ですね。街はすっかりクリスマスモードになりました。

以前ディズニーワールドのゲストリレーションズで勤務していたとき、アメリカでの「季節の挨拶」についてマネージャーより指導がありました。

「今晩中にパーク内の飾り付けを終わらせるので、明日からは雰囲気を盛り上げるためにもお客様に季節の挨拶をするように」とのこと。

優しいマネージャーが真剣な顔で「絶対に絶対に言ってはいけない季節の挨拶があるので、気をつけて下さい!!」と・・・。

 

 

絶対に言ってはいけない季節の挨拶

 

クリスマスはキリスト教のお祝いなので「Merry Christmas」は使わず「Happy Holidays」と言って下さい!

接客が終わり、帰り際にお客様が「Merry Christmas」や「Happy Hanukkah」と挨拶してくれたら、同じように返して下さい!

と指導を受けました。日本で生まれ育った私には、ハッピーハヌカって何?ハッピーホリデーズでいいの?と一瞬混乱しました。

 

 

クリスマスはキリスト教のお祝い

 

クリスマスはイエス・キリストの誕生を祝うお祭です。キリスト教の用語では、「降誕祭」と言われていて、イエス・キリストの降誕を記念するミサ聖祭のことです。

 

日本人はイベントの本来の意味よりも、それにかこつけて参加型のイベントに参加する人が多いですよね。

クリスマスイベントを子供に経験させたいという理由だけで、キリスト教の幼稚園に通わせている友人がいるぐらいです。

 

ハロウィーンも良い例で、日本人には宗教に関係なく海外のイベントが浸透しています。

 

 

Hanukkah (ハヌカ)とは?

 

ユダヤ教の「火のお祭り」で、クリスマスとほぼ同時期おこなわれます。

ハヌカでは特別な燭台を用います。9本のろうそくがあり、1日1本ずつ点火していきます。

 

ちょうどハヌカの時期にアメリカのクルーズ船に乗船したことがあり、私もハヌカをお祝いしました。船の中なので、安全面を考えて、ろうそくは使っていませんね。

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毎晩ろうそくを点火するイベントの際に、油で揚げた料理を目の前で作って振る舞ってくれました。

ジャガイモのかき揚げのようなものや、ドーナッツなどがありました。

 

ペンタトニックスのアヴィーはユダヤ人

 

日本好きでも有名な アメリカのアカペラグループ Pentatonix (ペンタトニックス)の知名度が上がってきていますね。

歌唱力の高さは抜群なのは言うまでもありません。

 

個人的に思うのが、ペンタトニックスの人気の理由は、「出身・宗教・性別などが異なる5人が、素晴らしいチームワーク発揮している」のが、アメリカ人受けしたのかもしれません。

 

ベースを担当しているAvi (アヴィー)はユダヤ人なので、本来ならクリスマスソングなど歌いたくないはずです。それを歌ってしまうのがいいですね!

 

クリスマスソングと言えば「ペンタトニックス」というぐらい、今の時期にショッピングモールなどでもBGMとして聞くことが多くなりました。

 

2年前のカバー曲ですが、夫と私は「Angels We Have Heard On High」がお気に入りです。(Pentatonix Official Videoより)

ペンタトニックス公式サイト

関連記事:メンバーの個性が豊かなペンタトニックスが
ジョン・レノンのイマジンをカバー

 

アメリカでは宗教に敏感になる必要がある

 

始めに話した通り、アメリカでは12月に入ると季節の挨拶をしますが、個々の宗教を尊重することが大切です。

特に日本人は、宗教には疎いので少し敏感にならなければいけませんね!

 

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