合格率50%以下のフロリダ運転免許筆記試験に合格する方法をDMVで教えてもらった

フロリダの運転免許の筆記試験は勉強しなくても余裕だった!とかかれたネット情報を信じてしまった私は、非公式のオンライン問題に何度か挑戦しただけで筆記試験に臨みました。

フロリダ州では日本語で試験を受けることはできません。英語が苦手であれば猛勉強は必須ですが、英語がある程度は堪能であっても、勉強をしなければ一発合格はかなり難しいと思います。

1回目の筆記試験はあと2問正解で合格だったので、$10支払い、続けて2度目に挑戦したところ、あと1問のところでまた不合格・・・

勉強方法がわからず、試験会場のDMV (Department of Motor Vehicles) のスタッフに教えてもらいました!

インターネットに筆記試験の問題が出回るようになり、1年ほど前に試験内容や問題数を変更したそうです。合格率を聞いてみると、驚きの50%以下!

公式のハンドブックで勉強する方法しかないと言われ一冊もらってきました。

 

ハンドブックで必死に勉強してから臨んだ3度目の試験では、見事満点で一つもわからない問題はありませんでした。

結局3回も試験を受けましたが、3回の試験問題で、2回以上出題された内容をピンク、1回出題された内容を黄色で公式ハンドブックに色付けしてみたので画像で紹介します。

筆記試験が不安だという人はぜひ参考にしてください!待ち時間が長く、筆記試験だけでも半日はかかるので、みなさんには一発で合格してもらいたいです!

何より、交通ルールが異なるアメリカで安全に運転をするためにも、勉強は欠かせないと思います。

2018年現在、フロリダ州の運転免許の筆記試験は、50問中80%の40問正解で合格になります。試験はパソコンのタッチスクリーンで三択問題です。

 

 

 

知っておくと得すること

 

 

ガイドブックの英語の表現に慣れる

日本語でもそうですが、同じことを説明するのに英語でいくつかの違った表現ができます。

例えば、次の2つの問題は同じ内容ですが、表現が異なります。

・交差点の中を走行中に信号が青から黄色に変わった場合、どうすべきか?
・信号が青から黄色に変わった時、交差点の中を走行中である場合はどうすべきか?

特に英語が苦手な人は、テストに出題される表現と同じ英語で勉強しておいた方が絶対に有利です。ガイドブックにかかれている英文がそのまま試験に出てくるので、ガイドブックの英語に慣れておくと安心します。

日本語に訳して理解するだけではなく、英語がわからなくても、ガイドブックの英語も合わせて理解できるようにしておくことをオススメします。

 

 

速度や距離の単位の理解

速度や距離の単位が日本と違うので、インチ、フィード、マイルの3つは覚える必要があります。

1インチ=約2.5センチ
1フィート=約0.3メートル
1マイル=約1.6キロ

例えば、次のような問題がありました。

Q: 消火栓の近くに駐車する際、どれぐらい離れた距離に駐車しなければいけないか?

A: 15フィート以上離れた場所に駐車すること

 

 

 

自分に関係のない問題

未成年の運転免許の取得ルールや、マニュアル車、バイクに関しても出題されます。

未成年でない人も、マニュアル車やバイクを運転しない人も、ガイドブックの内容は隅から隅まで知っておく必要があります。

 

 

交通ルールと道路標識に関する問題

筆記試験は、「交通ルール」と「道路標識」に関する内容が出題されます。

道路標識の内容は言語の面で比較的簡単だと思いますが、少しひねった問題も出題されます。

例えば、真っ黒に塗られた標識の写真が表示され、「この形の標識は何を意味するか?」という問題や、

写真なしで、「◯色の標識は何を意味しているか?」という問題がでてきました。

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筆記試験の内容

 

計3回の筆記試験で、2回以上出題された内容をピンク、1回のみ出題された内容を黄色で色付けしてあります。

公式ハンドブックは、こちらからダウンロードができます。

 

今回紹介するのは、あくまでも私が2018年にマイアミのモールオブアメリカ内にあるDMVで受けた3回の試験内容をまとめたものです。

色付けされた内容だけが出題されるわけではないのでご注意下さい。

 

 

TEST YOUR KNOWLEDGEは必須

ガイドブック最後にあるTEST YOUR KNOWLEDGEから、半数近くの問題が出題されます。

書かれている文章そのままで出題されることもあるので、ここを完璧に英語で理解できれば、交通ルールの問題に関しては満点に近い点数が狙えます。

TEST YOUR KNOWLEDGEは、ガイドブックの内容をまとめた確認問題で、答えは記載されていないので自分でガイドブックを読んで見つけなければいけません。

試験まで時間がない人は、TEST YOUR KNOWLEDGEを中心に勉強するのがいいかもしれません。

 

 

全部に目を通すといい 

長くなりますが、標識問題を中心としたその他の試験内容を画像で紹介します。

これ以外の問題も出題されるはずですし、漏れがある可能性もあるので、できる限り隅から隅まで読んでおくといいです。

 

 

 

追記情報ですが、
自動車の免許取得は、申請場所によっては事前予約が必要な場合があります。こちらのDMV公式ホームページで確認してみてください。

郵便番号で検索して最寄りのDMVを選択すると、写真の下にある「Make appointment on line at….」と記載があれば、事前予約が必要です。

 

 

車の運転は、1つ間違えると人の命を奪う危険があります。運転するということはそれだけ責任が重いということです。

筆記試験に合格するためだけでなく、安全な運転ができるよう、ガイドブックはできる限り隅から隅までよんで理解することが大切かもしれません。

では、勉強頑張ってくださいね!

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