英会話に自信がない人にオススメ!ネイティブでないのに英語を上手に話す人に共通すること

マイアミに来て1ヶ月以上が経過し、夫以外とほとんど会話をすることなく毎日を過ごしてきました。

MBAに関するブログで紹介した通り、先日、アパートの懇親会で多くの人と話をする機会がありました。

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マイアミは中南米やカリブ海諸国からの移民が多く、第一言語がスペイン語という特殊な街です。 

参加者の多くは生まれがアメリカではなく、非英語圏の出身です。

アメリカに移住して数年目の人から、数十年の人まで様々ですが、どれだけ英語が流暢な人でも、やはりネイティブと同じように完璧な英語を話すことは難しいです。

在住年数に関わらず、英語を上手に話す人に共通点があったので紹介します。

 

 

 

英語が流暢なのと上手なのは違う

 

MBAに関するブログで紹介しましたが、懇親会の参加者の経歴がすごく、英語で話をしなければいけないこともあり、若干緊張しながら夫の横で話を聞くだけの私。

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5時間で60名以上が参加し、40名ほどと挨拶をし、20名と連絡先を交換しました。

これだけ長い間、ネイティブでない人たちの英語を聞いていると、英語を上手に話す人に共通点があることがわかりました。

「英語が流暢」と「英語が上手」は意味が違います英語のスキルが高くなくても、コツを掴めば英語を上手に話すことができることに気づきました。

  

 

自信を持って英語を話す

 

謙遜を美徳とする日本人は、「英語ができない」と言ってしまいがちますよね。ネガティブな発言は気持ちもネガティブにしてしまうので、ますます自信がなくなります。

日本人であれば経験があると思いますが、英語で会話をするときに相手の顔色を伺って、悪い反応が返ってきた途端に自信がなくなってしまったことはありますよね。

上手に英語を話す人は、英語のスキルが高くなくても自信を持って話をします。

特にマイアミの場合がそうですが、アメリカで生まれ育っていても、両親が移民で英語を話せなかったり、両親のどちらかが外国人である場合が、思いの外多いです。

つまり、私たちが思っている以上に、アメリカ人は英語ができない人に対する理解があって、間違った英語や発音に慣れているということです。

「ネイティブと同レベルの英語で話さなくてもいい」と理解することで、自信にも繋がるかもしれません。

英語が上手でなくても、堂々と自信を持って話している人の周りには、自然と人が集まってきま

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聞き返されてもビビらない

 

ネイティブと会話をしていて、「今何て言いました?」と聞き返されると、自分の英語が間違っていたと、ビビって会話が続かなくなることはありませんか?

日本人同士の会話でも、周りがうるさくて、聞き返されることはありますよね?

英語が間違っていたから聞き返されたとは限りません

英語が上手な人は、気にせず、ゆっくり大きな声で言い直したり、別の言葉で伝えています。

 

 

簡単な英語で大きくゆっくりと話す

 

懇親会で仲良くなった女性がいます。10年ほど前からアメリカに住んでいますが、英語はそれほど流暢ではありません。

彼女の英語は、驚くほど話すスピードがゆっくりで、自信を持って話しているので、声も自然と大きくなります。

「早くスラスラと話す=流暢な英語」と思いがちですが、これは違います。伝わらなければ意味がありませんね。

 

留学時代にこのような経験があります。

大学のプレゼンテーションの課題で、韓国人留学生が難しい単語を使ってスラスラと早口で上手に話すのを聞いて、上手だと褒めたことがあります。

ネイティブのクラスメートが、「何を言っているか全然聞き取れない」と言ったのが衝撃的でした。

無理に難しい言葉を使ったり、流暢に見せようと早く話しても、相手に伝わらないだけで、簡単な言葉でゆっくり大きな声で話した方が伝わるということですね。

 

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バックトラッキングで相手の心を掴む

 

先ほど紹介した女性(10年前に渡米し英語はそれほど流暢ではない)が、バックトラッキング(オウム返し)と言われる会話のテクニックを使っていました。

英語だけでなく、日本語の会話でも使われますが、相手が話したことを肯定して、同じ言葉を使い相手の話を要約するテクニックのことをバックトラッキングと言います。

 

彼女の口癖が「Exactly!」「You are right!」で、相手を肯定する表現を何度も使っていました。

その後、相手が話したことを、同じ単語を使って少し表現を変えて言い直します

すると、バックトラッキングを使うと、簡単に相手の共感を得て親密になるので会話が盛り上がります。

 

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実際に英会話で実践してみた結果

 

夫が駐在しているアメリカの会社にご挨拶に行って来ました。

いつもは夫が会話をし、私は横でうなずく係でしたが、完全に私が主役になるとやはり緊張します。

 

 

数十人とご挨拶をしましたが、先ほど紹介したポイントをしっかり実践できました。

 

上手に英語を話すためのポイント

・自信を持って話す
・聞き返されてもビビらない
・簡単な言葉でゆっくり大きな声で話す
・バックトラッキングで心を掴む

 

特にバックトラッキングは効果が大きいと感じました。会話が弾みます。

日本語で話すときも、自分の意見を一方的に伝える悪い癖があるので、普段の生活にも取り入れていきたいです。

 

 

アドバイス

 

駐在などで初めてアメリカで生活する人は、言葉の面で不安が多いと思います。

私が留学で初めて英語圏で生活をした時、まずは大学の語学学校で勉強をしました。

レベル別にクラス分けをしているので、私と同等レベルの留学生と授業を受けているはずなのに、周りの留学生の上手に聞こえます。

特に、母国でアルファベットを使う人たちは、ペラペラ英語を話すので、自分の英語力に自信をなくします。

実際、半年もすると、実はクラスメートの英語力は間違いだらけで大したことがないことに気づきます。

まずは、間違っていても自信を持って英語を話さないと、何も始まらないと思います。

日本というだけで人気者になりますので、自信を持ってポジティブに英会話に挑戦してみてください。

 

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