アメリカ駐在先企業で従業員の学費を年間$5,000まで補助 いよいよMBA取得へ

夫が駐在しているアメリカの会社では、従業員の大学費用を年間で最大$5,000(57万円ほど)まで負担してくれます。

夫はアメリカの大学でMBA(Master of Business Administration 経営学修士)の取得を希望しているので、$5,000の補助は大変ありがたいことです。

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福利厚生で学費の負担はアメリカならでは

 

超学歴社会のアメリカは、学位で職種や年収が決まると言っても過言ではないほど、学歴は重要です。

そのため、アメリカでは社会人になってから学生に戻る「社会人学生」が日本と比べて多いのです。

 

留学時代にホストファーザーが私と同じ大学に通っていました。息子2人は当時中学生で、ホストマザーだけが働いている状態でした。

大学卒業後は、以前の仕事よりはるかに高収入の仕事に就くことができたそうです。

私の大学のクラスメートの1割は、社会人学生でした。アメリカで社会人学生は全く特別なことではないのです。

 

今でも終身雇用が一般的な日本では、せっかく就職した会社を退職して学生に戻ることはあまり聞きません。(私のように空いた時間で勉強する通信制の大学は増えてきてはいると思いますが)

 

企業は社員に会社を辞めてもらわないよう人材のつなぎとめに必死です。

「学費を負担するから会社は辞めないで」という、アメリカならではの福利厚生です。

 

学費の負担を目当てに、入社を希望する人もいるかもしれません。実は、私も夫の会社に入社しようかと検討中です。

 

 

年間$5,000の学費負担では足りない

 

アメリカの学費は高額です。

夫はあまり金銭面で負担がかからないように、MBAの2年間の学費が比較的安い$50,000の大学に入学を検討しています。
夫のMBA取得に関する記事はこちら!

夫が希望するMBAの学費$50,000は日本円で約570万円です。(2017年3月のレート)

正直、$5,000の負担では足りません。でも、勿論ありがたくいただきます。

 

ちなみに、駐在員の妻として先月からアメリカで生活を始めた私も、半年前の2016年10月から日本の通信制の大学に編入しました。3年時編入なので、最短2年間で学士(大卒)が取得できます。

2年間の通信制大学の学費は約70万円です!通信では、キャンパスや先生の人件費がかからないので、その分安くできるようです。
通信制の大学に関する記事はこちら!

 

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アメリカのスターバックスは学費を全額負担

 

アメリカのスターバックスは、週に20時間以上勤務する従業員を対象に、オンライン大学の学位を取るための学費を全額負担しているそうです!

 

 

日本の通信制の大学のこと、アメリカのMBAのことなど、こちら(カテゴリー:通信制大学)にまとめてあります。よかったら参考にしてください。

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