アメリカのクレジットヒストリーとクレジットカードを使う2つの目的

長期的にアメリカに住むのであれば、絶対に必要になるのが「クレジットヒストリー」。

クレジットヒストリーがないと、アパート契約ができなかったり、車のローンが組めなかったりすることがあります。

 

Screen Shot 2017-02-25 at 6.02.43

銀行員や駐在員などに教えてもらったクレジットヒストリーについて、わかりやすく説明します。

 

 

 

 

クレジットヒストリーとは

 

あなたが借金をしっかり返済し、金銭面で信用ができる人かを判断するものです。

アメリカでは銀行口座やクレジットカードの履歴など、お金に関するすことは、SSNソーシャルセキュリティーナンバー(社会保障番号)で管理されています

アメリカで生活する上で、良いクレジットヒストリーを作ることは非常に重要なことのようです。

 

 

良いクレジットヒストリーを作るには

 

お金を借りることでクレジットヒストリーを作ることができ、クレジットポイントが貯まります

え?借金をするの?と思うかもしれませんが、一般的な方法としては、クレジットカードを作りカードを使用することです。

クレジットカードを使用することで、借金をしたことになりますので、毎月必ず使用し、毎月必ず返済すれば、良いクレジットヒストリーを作ることができます

車の購入は、一括現金払いではなく、あえて銀行に手数料を払い分割払いにすることが多いようです。毎月返済をすることでポイントがたまり、良いクレジットヒストリーを作ることができるそうです。

 

 

クレジットカードを使用する2つの目的を覚えておくべき

 

①良いクレジットヒストリーを作り社会的信用を得るため

アメリカでクレジットカードを契約したら、使い方や返済履歴など、すべてSSNとリンクされ、一生あなたの記録として残ります。

綺麗で良いクレジットヒストリーを作れば、今後ローンを組んで住宅や車の購入をする際、手続きがスムーズです。借入金の手数料も安くなるそうです。

そのためには、毎月返済に無理のない額のカード利用が重要です。

 

②クレジットカード大国アメリカで不便のない生活を送るため

クレジットカード大国アメリカでクレジットカードを持っていない社会人はは、社会的信用がない人と一般的に判断されてしまうようです。

大学生はクレジットカードを持っていない人が比較的多いので、デビットカード(カード決済すると代金が即座に口座から引き落とされる)を利用しているそうです。

 

ホテルでクレジットカードがなければ信用されず宿泊できないケースはよく聞きます。

高額商品を現金で購入するなど、聞いたことがありませんし、怪しい人にしか見えません。

不法移民は、SSNがないのでクレジットカードもデビットカードも作ることができません。

 

渡米してすぐに、郵便局で$7程度の支払いを現金でしたところ、クレジットカードはないのか?現金で支払う人などいないですよ!と言われてしまいました。

私にお釣りを返すために現金専用レジまで行き、未開封の硬貨をあけ、時間がかかったこと。こちらが申し訳なく感じました。

 

数百円の支払いでもクレジットカードを使うことが多いアメリカです。

安全面も考えると、高額の現金を持ち歩く必要がないため、クレジットカードは非常に便利でなくてはならないものですね。

 

スポンサーリンク

 

早速クレジットカードに申込みをしてみましょう!

と思ったのですが、日本でAMEXゴールドを持っていた私が、アメリカのAMEXで審査に落ちました。その記事はこちら!

 

スポンサーリンク

関連記事:
✴︎アメリカの信用共同組合Credit Unionで口座開設ができなかった 銀行との違い
✴︎アメリカCHASE銀行で口座開設 駐在員家族は現住所証明書類に注意
✴︎渡米したら一番にすること!ソーシャルセキュリティーナンバー 取得方法
✴︎日本でAMEXゴールドを持っていたのにアメリカのAMEXの審査に落ちた