先輩駐在員から聞いた アメリカでアパート契約 4つの注意点

別のブログで「アパート契約の6つのステップ」について紹介しました。記事はこちら!

「アパート契約の4つの注意点」についても、夫の先輩駐在員からアドバイスをいただいたので紹介したいと思います。

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アメリカでアパート契約 4つの注意点

 

 

1. 英語が苦手でも営業マンの言いなりにならない

 

日本人は、海外でわからないことがあると、ニコニコ笑ってその場を乗り切る悪い癖がありますよね。

アドバイスをくれた駐在員の先輩は日本人ではありませんが、アメリカに来た10年前は、英語が堪能ではなかったそうで、初めてのアパートの契約時に、言われるがまま契約してしまったそうです。

相手はプロの営業マンです。アパート見学に行くと、ここに住みたい!と思ってしまいます。

 

駐在員の先輩からのアドバイスは、自分の第一優先を見失わないことです。

私たちの場合、「会社からできるだけ近い」「できるだけ安い物件」の2つが条件でした。

危うく広くて家賃の高い部屋に契約させられるところでした。

言葉に自信がない人は、先に希望を伝えておくといいでしょう。

 

 

2. アパート契約時に契約期間を確定する

 

日本では、「引っ越しの3ヶ月前までに連絡してください。」など、仕事や個人の都合に合わせて引っ越しのタイミングが調整できます。

アメリカでは、アパートの契約時に、契約期間を確定しなければいけません。

契約期間より早く引っ越しをすることになると、契約違約金が発生します。

 

私たちが契約したアパートは最低契約期間が1年です。

契約時に7ヶ月の契約を希望する場合、家賃が$75高くなり、10ヶ月の契約を希望する場合、家賃が$25高くなります。

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3. 値切り交渉で得をする場合がある

 

駐在員の先輩に「家賃交渉した?」と聞かれました。

え!それなら!!と思い、夫が営業マンに「アパートは素敵だけど、家賃が高いから迷ってる」と言ってみたそうです。

結果、「2週間で引っ越してくれるなら、家賃1ヶ月無料にして、合計13ヶ月の契約はどうでしょう?」との返事が!

夫はさらに、2ヶ月無料を交渉してみましたが、さすがにそれは無理でした!でも、交渉して1ヶ月の家賃が無料になったのはラッキーです。

 

赴任の1ヶ月間は、ホテル代と食費を会社が負担してくれます。

2週間後の引っ越しを3週間後に変更してもらい、ホテルとアパートのダブり期間を数日間持てるよう調整して、契約確定です。

家賃交渉は、試しに言ってみないと損ですね!

 

 

4. 日本の家族や友人を優先しない

 

親切にアドバイスをしてくれた夫の駐在員の先輩は、南米出身です。

マイアミから近いので、家族が頻繁に遊びに来ると思い、2人家族でしたが2ベッドルームの部屋を借り、家賃は$300高くなったそうです。

車も、7人乗りのワゴン車を購入しました。

結果、駐在してはじめの1年半、家族も友達も来なかったそうです。

 

家族や友達が日本から来た時、アパートのリビングで寝るのが嫌ならホテルに宿泊すればいいし、車が小さいのなら、レンタカーを借りればいいから、自分たちの生活を第一に考えてアパートを決めることが大切と言われました。

 

私の家族は絶対に遊びに来るので、とりあえずリビングのソファーは、ソファーベッドにするつもりです。アパートは狭いけど、許してね!

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5. 家賃に含まれていないものを確認する

 

マイアミは家賃が高いです!

ただ、実際には、家賃にテレビのケーブル代、インターネット代、水道代、光熱費などが追加されて、さらに高くなります!

 

 

家賃に含まれていないものを事前に確認する必要があります。

 

私たちのアパートは、室内の駐車場が1台分は家賃に含まれています。駐車場は別料金の場合もあります。特に、室内だと有料のことが多いですよね。

水道のトラブルなどの修理費も24時間無料です。料金に含まれていないと、修理屋さんを勝手に大家さんに呼ばれて、後で請求されることもあるそうです。

家賃に他の費用は一切含まれていない場合がありますので、要注意です。

「アメリカでアパート契約の6つのステップ」の記事は、こちらから!

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先輩駐在員から聞いた アメリカでアパート契約 6つのステップ

 マイアミの引っ越し先のアパートが決まりました!

夫も私も以前アメリカで仕事をしていた経験はありますが、会社が用意してくれた寮やホテルで生活をしていたため、今回初めて自分たちでアパートを契約しました。

夫の会社の先輩駐在員から、アパート契約で失敗した話を聞いていたので、おかげで、私たちはスムーズに問題なく契約できました。

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同じアメリカでも、地域やアパートによって条件や契約方法が異なるかと思いますが、少しでも参考になればと思います。

 

 

 

アメリカでアパート契約  6つのステップ

 

ステップ1. 治安が悪い場所を避ける

 

日本でアパートを決めるとき、気にしないのが治安ですよね。

アメリカでは、知らない土地に引っ越す際は、必ず治安を確認するそうです。

 

教えていただいた「Neighborhood Scout」というサイトを利用しました。

写真の通り、どのような犯罪があったのか英語が苦手でもわかります。

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同じマイアミでも、犯罪が集中している場所とそうでない場所が一目でわかります。

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素敵なアパートが低価格で見つけられても、治安を調べると、やはり治安が悪い場所は家賃が安いですね!

 

お子さんがいる場合は、性犯罪者を限定で調べるこちらのサイトがオススメです。

フロリダ州の性犯罪者 
カリフォルニア州の性犯罪者

 

アメリカでは、居住地を決めるのに治安を確認することは重要です。

私たちは、安全をお金で買うことにしました。マイアミ周辺で最も治安が良く最も家賃が高いエリアです。

 

 

 

ステップ2. 予算を決めてネット検索をする

 

基本的に、アメリカでは、家賃の3倍以上の月収がないとアパートを借りることができないそうです。

 

私たちの場合、結婚後初めての同居です。

後から生活水準を下げることは難しいので、居住希望エリアで、とにかく安いアパートを探すことにしました。

 

インターネットで検索は私の担当で、日本で何日もかけて検索しました。

Zillow」というサイトが使いやすかったのでオススメです

「apartment miami」などと検索すると、検索サイトはたくさん出てきます。色々試してみるのがいいと思います。

 

マイアミのように日本人が少ない地域では、日本語で検索してもヒットがありません

 

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ステップ3. 最終候補は2度は見学する

 

夫の同僚から、アパート見学は重要なので慎重にするようアドバイスをいただきました

 

アドバイスいただいた内容をまとめます。

希望の部屋と同じレイアウトの部屋を見学すること
(見学したモデルルームと、実際の部屋のキッチンや窓の大きさが違い、がっかりしたそうです)

無理をしてでも実際に住むアパートを見学すること
(昼間の見学のみで決めたため、隣に子供と犬が住んでいることを知らず、後悔したそうです)

最終選考まで残ったアパートは、昼と夜の合計2回は見学すること
(大道路に面していて安全だと思ったが、学生が多い地域で、パーティー音に悩まされたそうです)

 

 

ステップ4. 契約内容をしっかり確認する

 

契約後に、あれこれ質問をしても、なかなか返事がこないそうなので、契約前に気になることは確認をするようアドバイスをもらいました

 

アパート見学で、契約内容の説明を受けた時にもらった契約書です。(正式なものではありません)。記載内容で不明な点は、どんどん質問しましょう。

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私たちは、言葉の問題もあったので、質問は夫にメールで確認してもらいました。証拠も残りますし!

 

ケーブルテレビの月額$25〜は別料金と言われたので、チャンネル数、契約期間、契約途中の解約料など、詳しく確認しました。

車を持っている人は駐車場の確認も必要でしょうし、洗濯機のこと、光熱費のこと、契約期間など、渡された契約書はしっかり確認し、納得してから契約を進めましょう。

 

 

ステップ5. 審査に合格すると契約が確定する

 

希望のアパートが決まっても、必ずしも引っ越しができるわけではありません。アパート契約には審査があるそうです

申し込みの際にApplication Fee(申請料)を支払います。夫婦2人で$175。戻ってきません。

この申請料で、私たちが家賃を払ってくれる能力があるか、調べれられるのです。

夫の会社からもらった契約書(年収などが書かれている)のコピーも提出しました。

あとは、日本でいうマイナンバーに近い、社会保障番号(Social Security Number)の提示も必要で、社会保障事務所(social security administration office)で申請したそうです。

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昨日、夫がアパートの申し込みをし、その際にApplication Fee(申請料)の$175をチェックで支払いました。

クレジットヒストリーがないため、$100を追加で支払い契約完了。

無事にアパートが決まり、一安心です。

 

「アパート契約の4つの注意点」についても、夫の先輩駐在員からアドバイスをいただいたので、紹介したいと思います。記事はこちら!

 

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