マイケル・ジャクソンのDisney最後のツアーガイドをした友人から聞いた昇格テクニック

私には、1歳年上で36歳で超やり手のフランス人の友人がいます。

お互いの国を3回も行き来して、私の結婚式でブライズメイドもお願いしたほどの仲です。

 

パリのディズニーランドでマネージャーをしていた友人は、アメリカのディズニーワールドで経験を積むために渡米しました。

私はというと、当時留学していた大学の教授に勧められ、グーフィーとプルートの違いすら知らないまま、運良くディズニーワールドで採用〜!

 

能力とスキルは雲泥の差でしたが、こうしてアメリカで知り合いました。

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友人は、当時から同僚や管理者に一目置かれる存在でした。

 

そんな友人は、帰国後にパリのディズニーランドで、マイケル・ジャクソンと3人のお子さんのツアーガイドに抜擢!

ディズニーファンのマイケルが生前最後に訪問したディズニーパークとなりました。

 

その後何度か転職をして、更に活躍できる場所を見つけたようで、20代後半には家族のためにパリで立派なマイホームを購入したほど成功しています。

 

そんな友人と、香港で1年半ぶりに会って食事をしました。

 

友人は、世界規模の大手企業2社で、入社たったの半年以内に昇格したことがあるので、興味深い話しが聞けました。

そして驚いたことに、私自身も昇格した時に、彼女の言っていたことを全て実践していました!!しかもそれが、ちょうど半年で!!

今日は、友人に教えてもらった昇格テクニックを紹介します。

 

 

入社半年で2社連続で昇格した友人の「昇格テクニック」

 

「接客能力」や「人間力」が重要

 

どの仕事で、どの役職に就いても、「カスタマーサービスのスキル(接客能力)」は必須だと言っていました。「人間力」に近い能力かもしれません。

 

例えば私の例で、

近くのクリニックに妹と行ったら、医院長が無愛想で子供(私の姪)に冷たかったので、次からは、遠くても親切なクリニックに行っている。

なんて経験、皆さんにもありますよね。

こういうサービスが悪いところに限って、職員がころころ変わりませんか?

 

つまり、トップの医院長の接客が悪くて顧客満足度が低い。さらに離職率が高くて従業員満足度も低い。 

人はロボットではなく「人」と仕事をしています! 能力も大事ですが、それ以上に「人間力」は欠かせないということですね。

 

 

目の前の仕事より仲間を優先することも大事

 

仕事をしていると、ついつい目の前の仕事を終わらせることに集中してしまいませんか?

今日やるべきことを終わらせたい!目標が未達なので早く済ませたい!そう思うのは普通ですよね。

もし同僚が困っていたら、自分の仕事をストップさせてでも、残業をしてまででも同僚を優先してサポートすることは、自分の仕事を終わらせる近道になることが多いようです。

仕事は一人ではできないので、仲間の協力は不可欠です。普段から仲間をサポートすると、それは必ず自分にも戻ってくるそうです。

 

 

 

カスタマーサービスの能力や人間力を上げる方法

 

サービス業の経験がないとか、人と接するのが苦手とか、そんなことは人間力の有無に関係ないと友人は言っていました。

 

考え方を変えれば、自然に態度が変わるそうです。

 

事務職であれば、あなたのお客様は同僚や上司になります。仕事に関わる全ての人がお客様です。

 

ただ、「ゴマスリ」ではなくて、「人を上手に動かす」ということのようです。(彼女がゴマをすっているのを見たことがありません。)

 

カスタマーサービスでは「お客様=神様」です(一部の国ではこの考え方は日本と同じです)。

そう思って仕事をすれば、「今働くことができている=お客様のお陰」となるそうです。

 

友人が、役員と取引先と3人で食事をした際、取引先から「こんなに優秀な人に入社してもらって、ラッキーですね!」と言われ、

友人は、「いえいえ、ラッキーなのは私の方です。こんなに素晴らしい会社に雇ってもらえたのですから!」と返したそうです。

 

「ゴマをすって相手を立てる」のではなく、「相手を尊重して感謝する」に近い気がします。

要はカスタマーサービスで、上司を上手にコントロールするってことですね!

 

上司の推薦があってこその昇格ですから、上司への対応は重要です。でも友人の場合、部下にも同じように接しているようです。

 

これなら、カスタマーサービスの経験がなかったり、苦手だったりしても、考え方を変えるだけで、簡単にできますよね。

 

 

仕事に全力で取り組む

 

自分がいる環境に感謝をして、自分に出来ることを全力ですることが大事と言っていました。

 

これって、当たり前のようで、実は当たり前に出来ていないような気がします。

 

会社は全員が「起業家精神」を持って取り組めば、最高のパフォーマンスが発揮できますつまり、全員が「自分の会社と思って働く」ことが必要です。

 

 

自分の会社だったら、このように思いませんか?

 

>>嫌な仕事でも必死にやるのに・・・

>>備品をもっと大切に無駄なく使うのに・・・

>>残業手当のために、5時までに終わる仕事をわざわざ時間をかけてやらないのに・・・

 

頑張って仕事をしていれば、必ず誰かが見ていて評価してくれる!と言っていました。そうですね!

 

文句ばかり言い、だらだら仕事をしていてずっと平社員か、

全てのことに感謝の気持ちを持ち全力で取り組んで昇格するか!

あなた次第ですね!

 

私も「昇格テクニック」を使って昇格

以前、男性ばかりの営業部の管理職として働いていた頃、実は一度も目標が未達成だったことがなく、どん底から25拠点でトップに上り詰めたこともありました。

 

私の場合、ディズニーでカスタマーサービス能力は習得したつもりなので、営業マネージャーで、そのスキルが活きていたのかもしれません。

 

 

マネージャーに昇格して半年で、統括マネージャーのオファーがありました! 夫の駐在が決まっていたので、お断りしましたが。

 

私がやっていたことを1つ紹介します。

 

朝礼では、

「今日は節分なので、お父さんは5時までに必ず帰宅してください♪」

「クリスマスイブなので、予定がある人は予定に間に合うように帰っていいですよ!」

 

 

あと、個人的にこっそり、

「来月は結婚記念日ですよね。朝礼だけ参加すればいいですよ!体調不良で早退したことにしておきます!」

 

な〜んて言って、上司に報告せず、勝手なことをしていました。

でも、そういう日に限って、みんな頑張ってくれるんです!驚くほどいい結果が出ます。

 

友人が言っていた「能力より大事なカスタマーサービス能力」はこれですね!私は接客力はあっても、能力は低いので!本当に!

 

 

私が会社から求められてたことは、営業所の目標達成です。

 

でも、私が部下にやっていたことは、

いつも頑張ってくれているので(感謝の気持ち)、

今日の目標達成は諦めても(目先の目標達成優先しない)、

特別な日には目標が達成できなくても早く帰宅させたい(接客能力)。

ちなみに、終業時間は早くて9時の部署なので。

 

その結果、

皆が全力で頑張ってくれて月間目標達成!

上司から評価される!

そして、マネージャーになって半年で、統括マネージャーのオファーがきた!

 

 

もちろん、昇格テクニックには友人のアドバイスの他にもあると思います。

1時間半しか時間が取れなかったので、今回、友人に教えてもらったのはこれだけです。

長くなりましたが、ここまで読んでいただいて、ありがとうございました♪

もし昇格を狙っているのであれば、ぜひ試してみて下さい!

 

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