シンガポールや豪華客船に学ぶ カジノが日本を救う!

 

2016年12月15日の本日、日本国内におけるカジノの合法化を推進する「カジノ法案」が可決されましたね!

といっても、政府が「IR実施法案」を国会に提出し、それが可決されて、やっと日本のカジノ解禁が実現します。

 

個人的には、パチンコ経験はありませんし、ギャンブルに対して良いイメージは無いですが、実は、日本でのカジノは賛成しています。

 

シンガポールでカジノが合法化されてから、日本のGDPがシンガポールに抜かれて、悔しいと思っていました。
(法人税が安いことで外国企業の誘致に成功していることも要因だと思いますが〜)

 

そして、海外の豪華客船のプラチナメンバーとして(100日以上クルーズを経験)、クルーズ船のカジノの成功例も知っています。

 

カジノが合法化される前からシンガポールに住んでいる友人の話しと、私が豪華客船のカジノディーラーから教えてもらった話しをしたいと思います。

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シンガポールはカジノが合法化されてGDPがアジアトップに

 

シンガポールでは、2005年に政府がIR建設を認可する方針を決定し、カジノが合法化されました。

IRとは、Integrated Resortの略で、統合型リゾートのことです。

 

2004年からシンガポールに住んでいる友人が、こんな事を言っていました。

「シンガポールはマーライオンしかなかったけど、急にリゾートとか高級マンションの建設が始まって、今は昔と比べ物にならないほど超大都市だよ〜!」

 

それはそのはずです。

2008年には、一人当たりGDPで日本を抜いて、アジアトップになりましたから!

かつては日本の高度経済成長を政策モデルとして真似ていたはずが、すっかり日本は置いてきぼりです。

 

2010年に2つのIRがオープンして、シンガポールは勝ちの波に乗っています。

 

 

見て下さい!このデータを!

カジノを含めたエンターテイメントの紫色の項目は、2つのIRがオープンした2010年から急激に伸びています。

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Singapore Tourism Board HP2013年より

 

 

2015年のデータを見ると、安定してエンターテイメントの収益が出ています。 

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Singapore Tourism Board HP2015年より

 

日本は、東京オリンピック・パラリンピックで、さらに観光客が増加します。

2020年までにIR統合型リゾートのオープンすることは、日本経済にとって、間違いなく大きなメリットになります。

 

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アメリカの豪華客船が低価格な理由はカジノの影響が大きい

 

今まで100日以上もアメリカのクルーズ船で世界中を旅行しました。プラチナメンバーになったほどです。

為替レートの変動で上手に予約しているので、豪華客船と言っても、食事など全て込みで平均1泊8,000円以下ですよ!

 

日本国籍のクルーズは、飛鳥・にっぽん丸などでは、カジノは禁止されています。

それに対し、アメリカのクルーズ船は、パナマ国籍で、公海エリアでは治外法権になるので、カジノはパナマの法律で合法となるそうです。

 

そのため、船が港にいる間は、カジノの営業はできないのです。

出港してしてしばらくすると、公海エリアに入るので、公海に入ってはじめて営業開始となるわけです。

 

実は、これだけクルーズをしても、私たち夫婦がカジノに挑戦したのはたった1回だけです。

プレーはしなくても、プレーしている様子を見ることはできるので、それだけで楽しいですよ!

 

ゲームに勝ち、数百ドルのチップをディーラーに渡しているお客さんを見たことがあります。驚きました〜!

カジノチップ(カジノ専用のお金)をもらっているディーラーもいました。

 

営業時間が短いにも関わらず、カジノは船内の中心部に位置しています。場所も広く確保されていています。

それだけ、カジノは客船にとって重要だという証拠ですね。

 

カジノのディーラーに教えてもらいましたが、豪華客船がここまで格安にクルーズの旅を提供できる一番の理由は、カジノによる収益が大変大きいからだそうです。

 

他には、有料のバーのお酒の収益も大きいとか。

あら、私たちは、カジノもしなければ、お酒も飲まないので(無料のソフトドリンクで十分)、クルーズ会社に貢献していないと言うことですね〜

 

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個人的には、カジノなどのギャンブルには全く興味はせんが、ぜひ2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでに日本でのカジノが解禁されるといいと思っています。

もちろんデメリットもありますが、トランプ政権と同じです。思い切ったことをやらなければ、何も変わらない気がします。

カジノが日本経済を救ってくれると期待します!

 

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日本でしか食べられない日本食をリクエストされて困ったら「蟹の刺身」がオススメ

外国人の友人にこんなことを言われたことがあります。

「日本人として日本で生まれ育った事は、宝くじを当てたと同じぐらいラッキーなことだよ!」

 

日本の政治や済的の面だけではなく、文化や習慣など、総合的に高く評価してくれているようで、嬉しく思いました。

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外国人を招待する店選びに困る

 

これほど高く日本が評価される理由の一つに、「日本の食文化」があります。

 

近年、日本を訪れる外国人の数が増えていますよね。

私の外国人の友人が何人も来日しました。

その度、都合があえば観光案内をしていますが毎回悩むのが食事です。

 

寿司、ラーメン、天ぷら、焼き肉、お好み焼き、うなぎ、餃子、しゃぶしゃぶ、トンカツ・・・どれも間違いなく喜ばれます。

 

外国人が好きそうな日本食は、すでに食べてきたか、これから食べる予定になっている、なんてことが多く、「ここでしか食べられない料理がいい」などとリクエストされると悩んでしまいます

 

 

100%外国人が感激した日本料理は「蟹の刺身」

 

日本は世界一蟹の消費が多い国です。

日本だけでなく、北米、ヨーロッパ、アジアなど、世界中で人気のある食べ物なんですよね!

 

今まで、15人以上の外国人の友人に、「蟹の刺身」に挑戦してもらいましたが、100%同じ反応が返ってきました。

 

「え?!蟹は生で食べられるの?!」「美味しい〜!」

 

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ねっとりとした甘味がと独特な食感が外国人には新鮮で大好評です!

それ以上に、物珍しに喜んでいるのかもしれません。写真を何枚も撮っていますから!笑

 

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外国人に甲殻類アレルギーか事前確認が必要

 

カニやエビなどの「甲殻アレルギー」は食物アレルギーの中で割合が一番多いと聞いたことがあります。外国人も同じでしょう。

 

私は、必ず事前に2つの質問をします。

 

①食べ物のアレルギーはありますか?
「Are you allergic to anything?」

②シーフードは好きですか?
「Do you like seafood?」

 

アレルギーがなくてもシーフードの反応が今一なら、蟹料理は止めておいた方がいいでしょう。

もし、甲殻類アレルギーがなく、シーフードも好きであれば、「蟹の刺身」はオススメです!

 

 

日本人の過剰すぎる「おもてなし」

 

日本人は、良くも悪くも「おもてなし」の精神が強すぎて、過剰なまでに高級なものや、あれこれ提供しようする傾向にあると思います。

私がアメリカ人の友人を訪ねても、自宅で夕食に招待されれば良い方です。お土産などもらった記憶はありません。

 

蟹料理は高額です。

外国人からしたら、事前にレストランをアレンジしてくれることだけでも、十分な「おもてなし」と感謝してくれます。

 

日本人の友人をみていると、金銭的に無理をして、毎晩のように高級なお店で「おもてなし」をしている人までいます。

そんな時は、例えばディナーではなくランチにすることで、素敵な料理が安く楽しめます。

 

私は蟹料理を食べに連れている時は、いつもランチにしてますよ!

 

 

外国人を日本食のレストランに招待する際、もしお店選びに困ったら、ぜひ「蟹の刺身」を思い出して下さい!

 

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